FUGLEN seoul (フグレンソウル)
1963年、創設者エイナールがノルウェーオスロで小さなコーヒー屋「kaffefuglen」をオープン。
その後買収などを経て、今の「fuglen」という名で日本の東京・福岡、そして今回韓国ソウルに新店舗をオープン!!
その後買収などを経て、今の「fuglen」という名で日本の東京・福岡、そして今回韓国ソウルに新店舗をオープン!!
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ジャカルタへも新店舗を構え、今勢いよく世界に広がっているカフェ。
店名の“ fuglen”はノルウェー語で鳥という意味。
ロゴの鳥はオスロ港にいる渡り鳥のアジサシで、店名の通り、世界に渡っています。
ジャカルタへも新店舗を構え、今勢いよく世界に広がっているカフェ。
店名の“ fuglen”はノルウェー語で鳥という意味。
ロゴの鳥はオスロ港にいる渡り鳥のアジサシで、店名の通り、世界に渡っています。
営業時間
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Mon-Thu&Sun:8am-11pmFri&Sat:8am-2am公式Instagram参照
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公式インスタグラム
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メニュー
フィルターコーヒーの種類も豊富。
今日のコーヒーは4,000ウォン、おかわりは2,000ウォンとお安く楽しむことができます。
エスプレッソドリンクはもちろん、ティーも種類が沢山。
その他のドリンクではチョコレートミルクやハニーミルク、レモネードもあり、コーヒーが飲めない方でも楽しめます。
フィルターコーヒーは4種類用意されていました!
抽出はエアロプレス。
外観&内装
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アクセス
6号線〈サンス駅〉1番出口 徒歩すぐ
📍서울 마포구 와우산로 43
感想
店内満席、そして席を待つ人で店内ごちゃごちゃ…(なので残念ながら写真があまり撮れず)バーはこんな感じで、ずらっとお酒が並んでいました。
店内の雰囲気はカフェっていうよりは完全にバー!カウンターにも席がありました。
伝わりますか!この温かみのある店内!
細かなところまで気を遣って作り上げたことが実際に空間にいるとひしひしと感じます。
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ヴィンテージ家具の専門家、バーの専門家が合流して経営しているフグレンはなんと!夜になるとバーになります。
店内のヴィンテージインテリアが本当に素敵なカフェだな~と思ったのですが、納得です。
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平日の3時頃に訪問したのですが、レジには約10名のウェイティング&店内は満席でした。
2階テラスと外の席は空いていました!(寒いので店内の席を取り合いです!笑)
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コスタリカのお豆にしました!
フレーバーはバタースコッチ、レッドアップル&カカオニブ。
「赤い乾燥フルーツを感じた後に甘味、最後にスッとしたさわやかな酸味。」
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ハンドブリューコーヒーとは。機械に頼らずバリスタが一杯一杯抽出して作るコーヒーのこと。
そうなるとパッと思い浮かぶ抽出方法はドリップコーヒーかと思いますが!
ここではエアロプレスという器具を使って抽出をしていました。
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バリスタの腕に大きく左右されるドリップコーヒーとは違い、安定した美味しいコーヒーを素早く抽出することが出来ます。
そして複数杯作る場合も作りやすい✨
エアロプレスは、コーヒー豆に合ったレシピさえ作れれば、本当に美味しいコーヒーが作れます!
タンブラーやエコバッグ等のオリジナルのグッズや、カリタのドリップ、コーヒー豆も店頭販売あり。
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紅葉が綺麗〜!この写真の1週間後には約100年ぶりに
11月の積雪があったソウル…
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暖かく着込んで次は夜のバータイムに訪問してみようと思います!
ソウルに訪れた際はぜひ、立ち寄ってみてください☺️
(東京、福岡の方は違うカフェに…笑)