【日本語訳/歌詞/カナルビ】そうやって君は僕の秘密になる / Sondia,Vincent Blue《流れ星 OST》

そうやって君は僕の秘密になる / Sondia,Vincent Blue

Sondia, 빈센트블루 – 그렇게 넌 나의 비밀이 되었고 [별똥별 OST Part.3 (Sh**ting Stars OST Part.3)] 

ハンチャム ヨリナゴ
한참 열이 나고
ずっと熱が出て

シグンッタミ ナッソ
식은땀이 났어
冷や汗が出る

イユド オンヌンデ
이유도 없는데
理由もないのに

スミ カッパジゴン ヘッソ
숨이 가빠지곤 했어
息が切れたりもして

アッパハミョンソド
아파하면서도
辛くなりながらも

カスムン ノマンチャジャッコ
가슴은 너만 찾았고
気持ちは君だけを探してる

クロッケ ノン ナエ
그렇게 넌 나의
そうやって君は僕の

ピミリトェオッソ
비밀이 되었어
秘密になった

トゥルキョソン アンドェヌン
들켜선 안되는
バレてはいけない

ノル クリヌン ニリ
널 그리는 일이
君を描くことが

ネ ハルガ トェボリョッソ
내 하루가 돼버렸어
僕の1日になってしまった

コゲル ジョオバド
고갤 저어봐도
首を振っても

マムン ノマン ックドギゴ
맘은 너만 끄덕이고
心は君にだけ頷いて

チグムド ネ ヨッペインヌン
지금도 내 옆에 있는
今も僕の隣にいる

ニガナン チャム クリウンデ
네가 난 참 그리운데
僕は君が本当に恋しくって

サランヘ ヌン インサマル ナヌゴ
사랑해 눈 인사말 나누고
愛してる 目で伝えても

ノヌン チョルッテモルム
(너는 절대 모를)
君は絶対気づかない

ジュンビハン イェップン ミソル ットィウゴ
준비한 예쁜 미솔 띄우고
準備したかわいい笑顔が浮かぶ

オレン ピミル
(오랜 비밀)
長い秘密

チャックマン モルンチョッ マジュチゴ
자꾸만 모른 척 마주치고
何度も知らないふりをして

ジョンイル ノル キウッタダ
(종일 널 기웃하다)
一日中 君を覗き込む

ヘオジム ティエソ ソンフンドゥルゴ
헤어짐 뒤에서 손 흔들고
別れの後に手を振って

ティエソ ソンフンドゥルゴ
(뒤에서 손 흔들고)
後に手を振って

ット ノラヌン ピミルン コジョガ
또 너라는 비밀은 늘어가고
また君という秘密が増えていく

ハンチャミ コルリョッソ
한참이 걸렸어
しばらくかかった

ノル ッケダッキッガジ
널 깨닫기까지
君に気づくまで

セルスオンヌン パムル
셀 수 없는 밤을
数えきれない夜を

ネガ ナル タグチョワッチ
내가 날 다그쳐왔지
僕が僕を急かしてた

オソルプン コベギ
어설픈 고백이
下手な告白が

ネ ソトゥン コベギ
(내 서툰 고백이)
僕のぎこちない告白が

モドゥン ゴル イルケ ハルッカバ
모든 걸 잃게 할까 봐
全てを失いそうで

ノル イルケ ハルッカバ
(널 잃게 할까 봐)
君を失いそうで

チグムド ナン ネ ギョッテソ
지금도 난 네 곁에서
今も僕は君のそばで

イプスルマン ッケムルゴ イッソ
입술만 깨물고 있어
唇を食いしばっている

サランヘ ヌン インサマル ナヌゴ
사랑해 눈 인사말 나누고
愛してる 目で伝えても

ノヌン チョルッテモルム
(너는 절대 모를)
君は絶対気づかない

ジュンビハン イェップン ミソル ットィウゴ
준비한 예쁜 미솔 띄우고
準備したかわいい笑顔が浮かぶ

オレン ピミル
(오랜 비밀)
長い秘密

チャックマン モルンチョッ マジュチゴ
자꾸만 모른 척 마주치고
何度も知らないふりをして

ジョンイル ノル キウッタダ
(종일 널 기웃하다)
一日中 君を覗き込む

ヘオジム ティエソ ソンフンドゥルゴ
헤어짐 뒤에서 손 흔들고
別れの後に手を振って

ティエソ ソンフンドゥルゴ
(뒤에서 손 흔들고)
後に手を振って

ット ノラヌン ピミルン ヌロカゴ
또 너라는 비밀은 커져가
また君という秘密が大きくなる

ジナオン ネ モドゥン バルチャオグン
지나온 내 모든 발자욱은
過ぎ去った僕の全ての足跡は

オンジェナ ネ ックムドゥルン
(언제나 내 꿈들은)
いつも僕の夢は

チョムブト ノル ヒャンヘイッソタゴ
첨부터 널 향해있었다고
初めから君に向かっていたって

ノル ヒャンヘイッソッタゴ
(널 향해있었다고)
君に向かっていたって

ット モグンクッテ ジュジョハダ サムキンマル
또 목 끝에 주저하다 삼킨 말
また喉から出なかった言葉

クロッケノン ナエ
그렇게 넌 나의
そうやって君は僕の

ピミリ トェオッコ
비밀이 되었고
秘密になって

ジョンブガ トェオッソ
전부가 되었어
全部になった

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